皆さんは紫外線対策、しっかりできていますか?
私自身、若い頃は日焼け止めを塗ることが苦手でした。
しかし、年齢を重ねるにつれてその重要性を実感し、思い切ってHAKUを使い始めました。
高価な商品なので使用感が気になりますよね。
19年もの間、この高価な美容液を愛用してきた結果、周囲から「シミが少ない」と褒められることも。
今回は、その効果や私の使用法、お得な購入方法をご紹介します。あなたも紫外線対策、見直してみませんか?
HAKUを使用し始める経緯
こんにちは!saiです。
みなさんは紫外線対策は、鉄壁ガードでしょうか?
私は若い頃(20歳頃?)、以下の理由から日焼け止めを塗ることが大嫌いでした。
- 塗ると肌が突っ張ったような感じがする
- 日焼け止め特有の匂いが気になる
- 昔はウォータープルーフだと入浴後もなんだかお肌に残ったような感覚があった
このような理由から、滅多に日焼け止めを塗ることなく外を歩いておりました。
そこで浴びてしまった紫外線に対する対策として、当時発売されたばかりのHAKUを購入してみました。
当時学生だった私は、1万円という金額の化粧品を清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したことを覚えております。
発売が2005年で、初代からずっと使用しておりましたので、今年で継続して19年になりますでしょうか。
現在も継続して愛用中
継続して使用した効果・・・あると思います!
若い頃は特にそうでしたが、私にとっては高価な化粧品なのでケチケチ使用しておりました。
20歳そこそこのときは「夜1プッシュ、朝0.5プッシュ」のように。
1本を半年近く使っていたと思います。
金欠で購入することができなくて、他の商品に浮気したことも何度もあります(笑)それでも「継続することに意味があるんだ!」と信じ続けて現在に至ります。
継続して使用した結果
私は化粧品売り場でメイクをしていただくことが好きなのですが、そこではいつも「シミが少ない、ケアをされているのがわかる」とお褒めの言葉をよくいただきます。
今は小さい子ども連れなので、機械を使用してお肌の状態をチェックしていただく機会が減ってしまったのですが、以前はすぐに計測していただいておりました。
その結果はいつも良好で、「シミ・そばかす」の類の計測結果を指摘されたことは1度もありません。(だいたいいつも水分量が不足しています・・・)
ひとえにHAKUを継続して使用した結果だと思っておりますし、実際に資生堂以外のBAさんにもHAKUをずっと使用しているとお話をすると、「それは間違いなくHAKUのおかげですね」と答えてくださいます。
使用方法
メーカーは1回に2プッシュ使用を推奨しています。
しかし、HAKUはテクスチャの伸びがいいので私は朝・晩1プッシュの使用です。
また、日差しの影響を受けやすそうでシミが特にできて欲しくない、頬の高い部分を中心に全体にやさしく伸ばしています。
そのため1本が結構持ちます。(4ヶ月近く使えていると思います)
特に夏場は、私は1プッシュで十分です。
サラッとした使用感は夏場も不快になりません。(その分冬場は少し物足りないので夜1.5〜2プッシュに増やしたりします)
超お得なキャンペーン
HAKUは近年「HAKU継続実感プログラム」というキャンペーンを実施しています。
これは、HAKU美白美容液の外箱のバーコードを2枚集めて応募すると、美白美容液を1ヶ月分プレゼントという太っ腹な企画です!(もちろんレフィルも可)
これが「1ヶ月分」とありますが、しっかり量があり、私は1ヶ月以上使用できています。
そのため、実際に購入は年間でレフィルを2〜3本、プラス継続実感プログラムで頂いたサンプルで乗り切っています。
その他お得な購入方法
HAKUはドラッグストアでは基本的に割引対象外です。
そこで私はドラッグストア コスモスで購入しています。
こちらでは、その日から利用できる割引クーポンが還元率20%でゲットできます。
コスモスは店舗によって還元率が違うのが難点ですが、私がいつも利用するコスモスでは20%です。
(ちなみに実家近くのコスモスでは15%・・・なので必ず近所で購入!)
約10,000円のHAKUを購入すると、約2,000円のクーポンが発行されるので同日に食料品・日用品を購入して、HAKUで頂いたクーポンを即使用しています。
(金額がざっくりしていてすみません)
HAKUを実質約8,000円で購入できているような気分になって、これは結構お得な買い物方法だと自負しております。
その結果、継続して使用しやすく感じます。
まとめ
紫外線対策は、早めの取り組みがカギです。
私が19年間愛用しているHAKUは、その効果を実感できる頼もしい存在です。
高価な化粧品ではありますが、適切な使い方やお得な購入方法を駆使することで、継続しやすくなります。
紫外線の影響を最小限に抑え、美しい肌を維持するために、一緒に頑張りましょう。
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